津田まつりでクタクタ |
猫バス? 山車と一緒に走ったパトカー |
津田第三自治会つくし班2組の組長である私は、山車の担当ということで、8/1(土)のPM12〜4時まで炎天下に津田内を山車を引いて歩くことになりました。 息子(3歳)が一緒に行きたいというので、「疲れたら帰ればいいや」という安易な考えで山車を引きに連れて行きました。初めて山車を見た息子は、「これは猫バス?」と私に聞いてきました。(となりのトロロじゃないって) 山車を引く子供は、5つの地域の子供会によって交代制でした。4時間も山車を連続して引くのはちょっと無理ですから... (担当の大人は4時間連続して歩かなければならないというのは無理がある? 子供より体力が劣ってるのに(笑)) 車に乗ることが大好きな息子は、かなり山車を気に入ったようです。途中からは山車を降りようとしませんでした。山車では小5くらいの子供がお囃子を演奏しているのですが、子供の交代する空いた時間に太鼓をたたかせてもらいました。 どうにか全行程を歩き終えたのですが、とても疲れて熱中症になってしまいそうでした。とても良い汗をかいたと思います。来年も山車を引くことに参加したいと思いました。(ただし、全行程ではなく、所属の子供会の担当部分だけ、さすがに全行程を歩くのは疲れる(笑)) 夜は津田小で盆踊りがありました。参加したかったのですが、親戚の家でバーベキューをする約束があったので行けませんでした。 こうして、津田まつりでの組長としての役割は果たされたのでした。
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