ファービー日本語版をついにゲット! |
我が家のファービー大集合 ファービーのベッド ハンドルを下げてスヤスヤ ガチャガチャのファービー ケータイ・ストラップ |
それも、一気に2体も! いつものように娘と一緒に何か面白いものはないかと、朝10:00の開店と同時におもちゃ屋さんに行ったのですが、そこに日本語版のファービーが入荷していました。 最近、お店で見て欲しいと思った物を買おうか買うまいか迷って、買わずに帰り、後で買いに行くとすでに物がなくなっているという経験を連発している私は、即、購入しました。 ちなみに私が購入を逃した物とは、
うーっ、思い出すと、また悔しくなってきた! そんなわけで、欲しいと思ったものは躊躇することなく、財布の許す限り購入することに決めたのです。 話を日本語版ファービーに戻しましょう。購入したのは、娘が気に入った、ブルーのたてがみタイプのファービーです。TOMYのホームページによれば、「エレファント」という通称のようです。やはり、日本語で話すのは良いですね。「ミー・ラブ・ユー」が「ボク・キミノコト・ダーイスキ」になります。子供にも話す言葉の内容がわかりますからね。 娘のために1体のみ購入したのですが、息子に見せたら息子も日本語版が欲しいということになり、翌日、もう1体購入する事になりました。息子は白系のしっぽタイプのファービーです。このファービーは体の毛が少し縮れていて、「ひつじ」という通称のようです。二人の子供に同じおもちゃを買ってあげないとケンカになるので大変です。 ファービーを複数体購入したので、早速、向き合わせに置いて会話させてみました。今まで気がついていなかったのですが、額にあるのは単に光センサーではなく、赤外線の送受光部のようです。これを使って、ファービー同士がデータの交換をして会話しているのです。だから、ファービーが交互にダンスしたり歌ったりします。試しにTVのリモコンをファービーの額に向けて送信したら、ファービーは「くしゃみ」をしました。どういうフォーマットになってるんでしょうね。(^^ゞ このページを書いて掲載するまでの間に、さらに、ファービー関連グッズを買ってしまいました。^^; ファービーのベッドは、ファービーの額のセンサーを使って、すぐに寝させることのできる装置です。ファービーの声って結構うるさいんですよね。だから、ちょっと実用的かもしれません。やはり、額のセンサーは光を感じるだけではなく、テレビのリモコンのように意味のある信号を解読できる機能があるのですね。ちなみに価格は、¥1499でした。 ¥200のガチャガチャにもファービーグッズがあります。ミニタイプのぬいぐるみ(キーチェーン)とケータイのストラップです。どちらも可愛いです。ストラップは子供が私が機種交換して使えなくなったPHSに付けておもちゃにしています。 私の小遣いは、子供のおもちゃ代にほとんど使ってしまいます。買い過ぎかもしれませんね?
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