ホームページ 最近あった話題 ニッケル水素蓄電池、最高!

充電器とニッケル水素蓄電池

このくらいの電池はすぐに使い切る

 我が家が電池の消耗が激しいです。理由は、私が使っている電子グッズと子供のおもちゃです。以前に二次電池(充電電池)に置き代えたいと、このページに書いたと思います。

 「そうだ、経済的にも環境的にも二次電池を使うしかない!」と思ったらいてもたってもいられず、量販電気店へ買いに行きました。量販電器店に着いたら速攻で電池売り場に行き、充電器(単3形電池2個付、\4,680)と単3電池4本(\1,480)を購入しました。約\6,000の出費となりました。家に帰ったらすぐに充電を開始し、充電の完了をじっと待ちました。

 ニッケル水素蓄電池は1450mAhの容量があり、通常のニッケルカドミウム電池(ニッカド電池)の容量(750mAh)に比べて約2倍の容量があるということです。500回以上の充電して使えるとパッケージには書いてありました。充電器はニッケル水素とニッカド電池のどちらでも充電できるタイプなので安心です。充電時間は単3形で3時間半が必要です。ニッカド電池ならば、1時間40分で完了するそうです。昔使っていたニッカド電池の充電器は、2本単位でないと充電できなかったのですが、購入した充電器は、1本単位で充電できるので便利です。(私のデジカメは単3形電池3本なんです。)

 実際にどのくらい経済的なのでしょうか?
通常、12本パックのアルカリ電池が\1,000程度なので、このニッケル水素電池がアルカリ電池と同等に使えるとすると、約5回充電して使えば元がとれるということになります。充電器の初期投資を考えても18回充電すれば元がとれます。少なめに見積もって250回充電して使えたとしたら、250本のアルカリ電池と同等となり、約\20,800/本の価値があることになります。とっても経済的ですね。実際には充電に家庭のコンセントから電気が使われているので、単純に計算はできませんが...

 現在は6本のニッケル水素電池をデジカメ用に使っています。アルカリ電池の使用では、あっという間に電池不足の警告が表示されてしまったのですが、ニッケル水素蓄電池に代えたらものすごい枚数の写真が撮れるようになりました。現在、100枚以上の写真を撮っていますが、まだ電池不足の警告表示が出てきません。何枚撮れるのか楽しみです。

 WindowsCE(CASSIOPEIA A-60)の電池も二次電池(リチウムイオン電池)に代えましたが、アルカリ電池よりも使用できる時間が伸びたように思います。カタログ値と逆ですね。たぶん、カタログ値に載せた値は、パナソニックのアルカリ電池を使い、ICカードを挿さない状態で測定しているのではないでしょうか? 実際の使用では、ICカードに電流が流れるために、アルカリ電池では内部抵抗により電圧降下が発生して、バッテリー残量不足の警告表示が出やすくなっているのだと思います。

 この文章を書いて、二次電池は本当に経済的であることがわかりました。家庭内の電池を全て二次電池にしたいと思ってます。



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